院長ブログ|リウマチ・骨粗鬆症・リハビリの医療法人藤田整形外科

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クリニックブログ

院長コラム

肩関節の激痛は?

  • 院長コラム
肩関節周囲に急な激痛がおき、夜も寝れなかったという患者さんが来られます。こういう場合、まず石灰沈着性の炎症を疑います。診断にレントゲンが有用であり、肩関節周囲に石灰沈着を認めれば、診断は石灰沈着性の肩関節周囲炎となります。治療は炎症部へのステロイド注射もしくは、消炎鎮痛剤などです。しかし、この疾患を疑っても、レントゲンで石灰像が見つからないことがあります。こういう場合でも、エコー検査で石灰を認...
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関節リウマチの新薬 JAK阻害薬

  • 院長コラム
関節リウマチの治療薬は飛躍的な進歩を遂げています。近年ではJAK阻害薬という内服薬が出てきました。当院でも、これまで最も有効である生物製剤で効果が乏しかった症例に、新しいJAK阻害薬を投与し、著しい効果を認めました。高薬価であるため、皆に投薬できるわけではありませんが、難治性の関節リウマチの患者さんにとっては朗報です。
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新型コロナ対策で重要なこと

  • 院長コラム
連日、新型コロナのニュースばかりで、多くの国民を恐怖に追いやり、なかばパニック状態に陥った人も多いようです。当院の患者さんも引きこもり状態で数か月ぶりに来られて診察すると、脚力が衰え元気がなくなっている人がいます。ある程度以上のウイルスが鼻、口、目などから体内にが入らなければ感染しません。また、口腔内に入ってPCR検査陽性になった状態は実は感染しているのではなく、ウイルスに暴露され、口腔内に付着し...
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五十肩治療はリハビリが重要です

  • 院長コラム
8月17日は夏季休暇明けでした。その中で5名の五十肩の方がいました。発症後2か月から半年たっており、他院受診後の方がほとんどです。五十肩は治療開始が遅れると、治癒に時間がかかります。また、注射や電気治療だけでは治りません。炎症を長期間抑えるケナコルト注射とリハビリが重要です。そのうち治ると放置するのは賢明ではありません。   
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五十肩は早期治療開始が重要です

  • 院長コラム
当院では五十肩の患者さんを多数治療させてもらってますが、五十肩の診断は整形外科のなかでも明確になっていないため、五十肩の患者さんは、治療放棄か、無意味な治療を受けるはめになっていることが多々あります。現在、通院中の肩痛の患者は200名、そのうち五十肩症状の人は60名です。五十肩は肩関節痛とともに肩関節の運動制限を伴います。腱板損傷、上腕二頭筋長頭腱炎、石灰沈着、肩峰下滑液包炎など原因が明瞭なものは五...
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