リウマチ科|豊中市千里中央にあるリウマチ・骨粗鬆症・リハビリに強い『医療法人藤田整形外科』です。

  • 06-6872-2012

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リウマチ科

リウマチ科について

リウマチは発症後早期に進行するので、専門医へ相談しましょう。

かつて関節リウマチは症状がゆっくりと進行し、10年以上が経過してから関節破壊が生じると考えられていましたが、発症後早期から急速に関節破壊が起こることが分かってきました。関節の腫れや痛みがひどくなくても、関節の内部では炎症が続き、関節破壊が進行していることもあります。
つまり、発症から1年以内に関節破壊が急速に進行するため、早期に発見して早期に治療することが重要となります。また「関節リウマチ」と病気を確定する診断は意外と難しいため、できるだけリウマチ専門医へ相談するのが近道で良いでしょう。
早めに適切な治療を行うことで関節破壊の進行を防ぎ、関節機能を維持して、日常生活や家事・仕事への影響を少なくすることができます。

当院では、整形外科的な観点から現在の最善の治療を行っております

当院の院長は日本リウマチ学会専門医です。現在も多くの関節リウマチ患者の治療をしていますが、今後さらにリウマチの治療に力を入れていきます。
従来、リウマチには特効薬的な薬がなく、治療者側にもあきらめにも似た気持ちがありました。しかし、最近の治療薬の飛躍的進歩のために、関節リウマチは十分にコントロール可能になり、治療者サイドも治療する喜びを実感できるようになりました。

関節リウマチの治療法

早期発見と副作用のない早期の的確な治療が大切です

現在は、リウマチによる関節の変形を進行させないことが要求されています。そのためには発症早期から強力な治療が必要になりますが、これらの治療薬には、まれに重い副作用をともなうこともありますので、その投与はリウマチ専門医によってなされるべきと考えます。いかに副作用を出さず効果的に投薬するかがリウマチ治療の基本です。また、整形外科的な観点から見て、手術が必要かどうかを判断することも大変重要です。

内服薬

主なリウマチ治療薬は下記ですが、抗リウマチ薬は重い副作用を生じることもあり、慎重に投与します。

  • メトレキサート(リウマチ治療の中心となる薬ですが、副作用に注意)
  • ケアラム(新しい薬ですが、効果があり、最近投薬が増えています)
  • アザルフィジン(比較的副作用が少ない薬剤)
  • リマチル
  • プログラフ
  • ステロイド
  • NSAID(消炎鎮痛剤)

生物製剤

近年、非常に効果のある注射製剤(生物製剤)が登場しました。これまで、内服治療のみでは関節変形の進行を抑えることは困難でしたが、これらの薬の出現により、関節リウマチの進行を抑えることが可能になりつつあります。これらの薬剤は肺感染症などの副作用もあり、また大変高価です。しかし、内服治療でコントロールできない場合は、関節の破壊を抑えるために投与が必要となります。

  • エンブレル
  • アクテムラ
  • ヒュミラ
  • オレンシア など

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